ほんと
本斗市 
真岡支庁

平成17年人口76,105
平成17年露占時予測17,772
昭和16年人口11,952
昭和3年人口9,460
最北の不凍都市、本斗。樺太の冬の海運の中心。

本斗の街

帝政ロシア時代の名称はホントケシ。
日本復帰時はわずか10件程度の集落しかなかった。

本斗の港(山より)

大正4年より本格的な港湾工事が行われ、
昭和元年にはその一部が完成した。

本斗の港

本斗港の南端には吐鯤保川が海に注ぎ、流域は開墾が進み
農業に従事する人も多い。
また、河口より3kmの地点に鉱泉宿があり清流を
眺めることができる。

本斗の港(海より)

眞岡から南へ46Km、対馬海流が冬季も到達するため、
樺太唯一の不凍港となっている。
(眞岡はアイスクリーム状になってしまう。)

本斗埠頭

ここより稚内への北日本汽船会社の
連絡航路があり7時間で結ばれる。
くわしくは統計課交通のデータをご覧ください。

また、小樽恵須取線、函館安別線、伏木恵須取線の
寄港地にもなっている。

本斗公園展望台

迎の字の右が展望台。

展望台より

展望台。ここより日本海間宮海峡がよく見える。
写真でも間宮に浮かぶ船舟がみられますね。(^^
水平線には、利尻島の兄弟島である、海馬島が見えるという。

公会堂

本斗神社には公会堂があり、境内は公園にもなっている。

海馬島

その名のとおり多くのトドがいる。 この島、樺太の付属島というよりは、利尻・礼文島の仲間である。 利尻・礼文の海底山脈の延長上に存在する。 晴天時は眞岡から良く見える。

海馬島警察署

南北7キロ、東西4キロ、周囲20キロで 火山岩が多く、 島の中央にある台南岳438mが主峰。 周囲は絶壁も多い。

海馬島の漁業

昭和3年現在 人口654人。
にしん、たらの漁業と昆布の採集などで生計をたてている。

海馬島と長門

対馬海流の影響で樺太では最も暖かい地域となっている。
そのため平均気温では北海道の名寄より暖かい。
また、高山性植物に覆われ、島全体が天然記念物に指定されている。 島のうち唯一の村落、海馬村が存在した。