とよはら
豊原市 北部2区
豊原支庁
かわかみ・とよきた
川上区・豊北区
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平成17年人口338,558
平成17年露占時予測17,772
昭和16年人口9,207
昭和3年人口6,175
身近な保養地、川上。樺太農業の要、豊北。豊原市の北方2区。

小沼農事試験場

小沼・・帝政ロシア時代の名称はノウオ・アレキサンドルスコエ。
旧豊北村に属し、晴気川の流れに平行した街。

農事試験場玄関

小沼駅の東南に樺太庁立小沼農事試験場があり ここではさまざまな学術出版物が発行されており 大変興味深い。特に北地での日本の農業に多大な貢献をしており、 今後の発展が期待される。

農事試験場内

1,351,268坪の敷地に樺太の気候風土に合った農事に関する 大規模な試験調査を行い、農牧の改良や指導を行っている。

農事試験場内

樺太庁農事試験場 職員数 昭和3年末
内訳技師書記技手雇員合計
小沼試験場2134818
宇遠泊分場(専属者のみ)--1-12
ところで、属ってなんだろう。(・・)

川上農村

川上区・・帝政ロシア時代の名称はプスタキー
小沼から西北に11キロ。川上川に沿って 白樺・とどまつ・落葉松などの茂る地域をさかのぼると 川上炭山に至る。

川上炭山駅

川上炭鉱は三井鉱山株式会社が経営し、 樺太最大の産出量を誇り、その多くは川上線によって 豊原市へ供給されている。
発見されたのは日本復帰以降とも、細々とロシアが 掘っていたともいい、定説が無い。 年間生産量は20万トンを超えており炭質はよい。