第21号  平成20年12月27日発行
市長、今日も取材は空振りに終わる・・・・。




直江津駅

みなさんこんにちわあ。
ついに今年は2号のみの発刊でした。(^^A
そしてこれが本年最後の更新となります。
このペースで減れば来年は1号のみかも(^^;

4年間たって皆さんの樺太マインドは変化がございましたでしょうか。
世間では結構樺太関係の書物が発刊されたりしています。
ただ、書物はどうしても手に取る(買う) 、
読むという二つのハードルが存在し
もともと興味のない方がふらっと、とはなかなかいかないものです。
 将来的にネットワークを活用した樺太広報サイトが増えることを期待したいものです。

さて、ここは直江津です。
樺太は日露戦争末期に戦闘が行われたのですが
その時に活躍したのが陸軍第13師団です。
ここ直江津(高田)にはその長官舎が保存されており
現地に情報がないか取材に向かいました。



信越本線の高田駅を降り駅前商店街を突き進み、本町通か大町通を 南へ折れます。

周辺には大変風情のある昭和の町並みが残っており、驚かされます。

所在地は上越市大町2-3-30であるのですが、
正直場所がわかりにくく到着にはなかなか至らず。


新潟地方裁判所


どうも目印としては新潟地方裁判所を目指したほうがよさそうです。
この裁判所の西隣の道を南下していき、


この旅館の左の道を進むと次第に細い道となり、



官舎に到着です。(^^A;)


陸軍第13師団長官舎跡



どことなく、旧樺太庁博物館を彷彿とさせます。(^^




入り口には長岡外史中将の銅像があります。



内部は無料で見学でき、ムードは十分に堪能できます。
この官舎、実際には近所からの移築で、
平成3年まで陸上自衛隊が使用していたものであるとか。



長岡中将の席



 建築は明治43年で日露戦争はとっくに終わっていますが
外史氏の銅像まであるので、何らかの資料が存在するかと
期待したのですが、まったくの空振り。
 その説明もスキーを広めたことや官舎そのものの説明ばかりで、
13師団の話ですらないありさま。

うーむ。完全に空振りだ・・・・。

また新たな資料を探すとしよう。

樺太を思いながら・・・