第3号  平成17年2月3日発行19.5.2改訂
幻と消えた北樺太の日本都市



北樺太の日本地名たち



さて再び登場する兵要日本地理小誌。
この小誌には北樺太の日本地名が記されている。
今回は某巨大掲示板でも話題になった北樺太の 日本地名について・・
ネット上に北樺太の日本地名はほとんどあがっていないらしく、 すこしだけあげてみたいところです。・・・
以前の見にくい画像は再スキャンしたよ。(^^H19.05.02改
地名を書き出すと、北から、
鵞小門かこと
弁連戸べんれんとう
鉾部ほこべ
和牙わげ
茶江
後戸のちと
縫江
有奴郎うやっこ
鷺毛川ろもうがわ
鵞柴岬かしばみさき
本所ほんじょう
水透山きうしさん
幌古谷ほろこたん
盤香たらいか
敷香しすか
となっている。

もし江戸幕府が北方にもっと早くから力を入れていたら
縫江市
弁連戸市
などが誕生していたかもしれませんねぇ
おや、この地図には海馬島が戸音島と書いてありますよ。(・・)
樺太地名は明治期以降もかなり紆余曲折がありそうですね。
  みなさんも北樺太地名を現在の地名と対比してみてください。
      樺太を思いながら・・・・