ちりえ
散江村 
敷香支庁

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平成17年人口1,220
平成17年露占時予測?
昭和16年人口2,794
昭和3年人口438
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日本で唯一の野生のオットセイが見られる島、海豹島が存在する。


浅瀬川

ここは日本の最果て散江村の中でも、 さらに最北部に属する浅瀬川。 遠内と浅瀬の集落にはさまれている。

海豹島

散江村には樺太八景の1つ、海豹島がある。 周囲は砂浜で構成され、島の最高高度は15mしかない。
したがって写真の様にペタンコな島。

海豹島の位置

別名、真の知床半島ともいわれる、北知床半島の先端、
北知床岬の南10キロに位置する700m×70mの小さな島。
樺太はその広大な面積のわりには付属する島々は

北端部の     ウシ島(ロシア領)
多来加湾の         海豹島
能登呂半島西側の      海馬島

全部で3つしかない。

(っ^^)オットセイがたくさーん

ここはオットセイの世界3大繁殖地で
日本で唯一自然のオットセイを見ることができる。
帝政ロシア時代はオットセイ乱獲で数が激減して いたが、日本領に回復してからは捕獲を禁止し 数が回復したため大正元年から 官による捕獲が復活した。
昭和2年現在 28000頭に回復した。

ロッペン鳥

この島は帝政ロシア時代にはロッペン島と呼ばれ、 アイヌ語ではオンネモシリと呼ばれる。
元は北知床半島の一部で、侵食により分離した ものと考えられている。
砂岩からなる島で 中央の高台にはロッペン鳥(うみがらす)が群生し、 砂浜の部分ではオットセイが繁殖する。 この繁殖を保護するため、人間の上陸は 西側の上陸所に制限されている。

ロッペン鳥の群れ

ひとを怖れることがないようで 接近しても逃げようとしないらしい。
そんな関係は大事にしたいものですね。(^^